白い町ヒロシマ

下痢

やあ

f

白い町ヒロシマ

下痢

白い町ヒロシマ

やあ

f

下痢

白い町ヒロシマ

舘ひろしは石原プロに入った時に峰竜太に
「一緒に頑張ろうぜ！」
と肩を叩かれて
「テメェ！ 年下の癖になんだ！」
と胸ぐら掴まれて大変だったと峰が言ってた
西部警察に三浦友和が加入する時に
「芸能界では三浦の方が先輩だけど
年齢は俺の方が上だから呼び捨てに
させてもらう」
と言われ、友和は笑いながらOKしたとさ

天使の誘惑って見たことないけど
製作が大林宣彦で
出演が山口百恵 三浦友和 中島ゆたか 神崎愛 火野正平 津川雅彦 大友柳太朗ってカオスだな

表に出てなかったところを三池が熱望して役者に
復帰した。以後は役者でよく見る。
ヤキソバンの息子w
complexは一発ヒットのおかげで震災の度にチャリティーで出てきて盛り上がる。

梶芽衣子は出演番組を選んでいる。「バラエティー番組なんかに
出てバカやるとサソリに出た自分の価値がなくなる」と言って
いた。伝説中の伝説の女優、池玲子はどうなんだろう?

鈴木則文はちょくちょく文章を書いてたから映画マニアの間では有名だったよ
昔の映画芸術とかシナリオとか漫画の原作やったりしてたし
鈴木則文における「下品」の研究って批評書かれたり職人監督ってキャラじゃなかったよ
映画のあり方に一家言ある人
映画の下品さとのギャップでよく知られてた
昔の映芸なんか読む層と読まない層ではかなり観る映画の幅が違ってた
鈴木則文や田中徳三みたいにシリーズになる企画を考える人は職人監督というよりも撮影所のアイデアマン

もしかして大学で論文とかを書いたことが無い人？
誰々はこう語っていると引用するのは当たり前だろ
人の褌借りるなの前に大島渚をエロの人と評している外国人とやらのサイトでも論文でもなんでもいいから証拠を持ってきてよ
外国人は大体エロの人って認識ならすぐに見つかるはずだろ
ソースというやつよ

大手映画会社が人材を育てなくなって、それでも結構な数の映画が作られている訳は、
基本フリーで作品毎の契約の助監督や制作(俗にマチバと呼ばれる)が明日の己れを信じて仕事を続けているからで、
結果数年後には監督やプロデューサーに成って業界は回っているのですよ。

柳沢慎吾といえば、役者駆け出しの頃の若山富三郎ネタだな
つーかあのネタで何十年食ってんだｗ

ポルノ映画で「歌行燈」が出てきて驚いた。
「玉割り人ゆき」とかという映画。
スリムでオッパイが大きくて乳首が灰色の美人が主役の映画。

今は一般の女優でも、キネ旬その他演技賞獲りまくりの瀧内公美なんか、
ヘア出し含めて、昔のロマンポルノ女優なんかよりも派手に脱ぎまくってるからな
ゲスの極み乙女のドラマーも女優デビューしてヘア出しもしてる
最初から演技力あって、かつ脱ぐのもオッケーというのを探した方が効率いいに決まってる

すまん
現代企画のことを言ってたわ

長いから読むの大変は大変だけど青春編がやはり一番面白かった
戦前によく映画化されてたのが青春編だったのがよくわかる

配信は検索してタイトルがあったから見ようとしたら
あんたの地域じゃ見れませ〜ん
とか表示されて凹んだ
もう5〜6作品それやられた

由紀さおりは一度お会いしたことがあるけど天然ボケみたいな人だった。

夜ヒットでだいじょうぶマイフレンド歌う広田レオナのバックで共演者と一緒にコーラスするピーター・フォンダにイージーライダー何やってんの？
と思った 基本いい人なのかもしれないピーター・フォンダ

籍を正式にいれたのは後年として奥さんを映画のヒロインにして独立プロで映画を作るというのは
大島渚や吉田喜重に先駆けて新藤兼人が先駆なんだが乙羽信子は大映に残ってスターやってたほうが現在もっと評価高くなってた気がするな
成瀬巳喜男や木下恵介や豊田四郎といった巨匠が主演や大役で起用していてもやはり新藤兼人監督作品のイメージのほうが強い
それが損してるような感じ

映画界でも古くは昭和天皇が京大に来るのを阻止した大島渚がしれっと松竹だろ
(本心では朝日新聞の記者になりたかったが落ちた)
鈴木清順から面接で「そんなに頭が良ければ官僚になれば？」とイヤミを言われた

「そのためグループの間のケンカやこぜりあいもしょっちゅうであった。加橋かつみと瞳みのるがもめ、それを森本太郎があおる。沢田研二は無口でこらえている。間にはいっていさかいをとめるのは岸部修（現一徳）である。サリー以外は、全員が空手を習っていて、大阪にいるときは、街のヤクザに平気でケンカをふっかけた。」『ナベプロ帝国の興亡』軍司貞則

ある時期、十朱幸代がエライ脱ぎ捲って
たけど…なんかあったのか

そういや昔は森繁久彌や三田佳子が長者番付1位になったことあるらしいが今は役者は無理だな
ユニクロ楽天ソフトバンクが上位

和田誠は「お楽しみはこれからだ」の中で『ゴジラ』と同年の1954年に日本で公開された『原子怪獣現る』を比較して「向こうはストップモーションアニメなのに、ゴジラは着ぐるみかよ」と落胆したコメントを残してる
レイ・ハリーハウゼンの影響は海外ではゴジラ以上に相当大きいと思うぞ

安藤和津は「そんな困った芸術家肌の夫を支えてきたワタシ」に酔ってる感じだから、通販番組に出る程度の苦労なら許容するんだろう。
娘（サクラ）も女優として成功したし、、

１９６６年(昭和４１年)の女性誌に
「裕ちゃんの顔が肥大化して来た！」
デカデカと大見出しになってる

徹子の部屋がゲストが京本政樹で大川橋蔵のことを話すというので見てみたら
大川橋蔵の写真の顔がデカかった
映画だと大きい印象なかったので晩年だからかなと思ったりしたが橋蔵ってあんなに顔大きかったっけ
でも若い頃の京本政樹のチョンマゲの鬘かぶった姿を見ると美男子ではあるが小顔だと時代劇は似合わないな(必殺の組紐屋の竜は髪型が現代のような感じだものね)

ラス・メイヤーと比肩されて嬉しいか？笑
清順のほうが世界映画作家ランキングじゃあ全然上位だろ。ラス・メイヤーは爆乳女が踊るだけの所詮ポルノだし

人造人間キカイダーのプロフェッサー・ギルは
土方巽をイメージしてキャラクター造形がされて、演じた名悪役 安藤三男も青白く長髪ヒゲで黒いボロを纏ったようなそれ風になっている。

１９８９年に結婚して紅白出とるやん

布施明もオリビア・ハッセーに殆ど
財産渡して離婚成立したんだ
布施にとっては高過ぎた授業料だな

あの旦那は田中好子の生前から浮気しまくっていて、それを知る参列者たちは内心シラケきっていたとか

小林旭は『熱き心に』が無かったらマジでヤバかったな

毎日藤竜也の粗チンやら九重佑三子がフェラやら書き込んでる奴の戯言だから
間に受けてもしょうがない

それもあるけど今井正は巨匠だったんだよ
今では山本薩夫と並ぶ左翼映画人でしかないけど
キネマ旬報ベストテン1位常連で
映画誌を読むと東映在籍時には内田吐夢・田坂具隆・今井正の三人を「巨匠」と遇してたそうだ
現在では考えられないだろうけれど５０〜６０年代は溝口や小津、木下恵介に勝るとも劣らない評価を今井正は受けていた

それが悪徳というわけではないんだけど
冷淡で他人に優しさを見せない性格だったとその人たちは一応に述べてる
あと人一倍上昇志向が高くて、それ自体はいいんだが鼻につくような態度だったみたい

後追いだから谷隼人が人気あったってのが信じられなくて…
映画での代表作は不良番長になるのかも
でも不良番長は杉作J太郎が持ち上げてる割に見ると面白くない…
テレビの「キイハンター」は谷隼人より丹波や野際陽子や千葉真一の印象のほうが強い
世代的には「たけし城」の人

まあもっとえぐい書けないようなDVも多々あったんだろうな
＞渥美が健太郎の食器・食事に対する扱いへ突然激高し、激しい暴行を何度も加える等のドメスティック・バイオレンスが家族へ日常的に行われていたとも告白している。

遺された俳句なんか読むと孤独に憑りつかれた人だったんだろうと想像できる

当時未成年だった共演者が携帯小説ぃ書いてただろ

はい。全世界映像全般オタクです。特撮も邦画旧作も全般カバーしてます。
映画板でヲタ排除したら成り立たんだろ

ゴジラはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにその名を刻んだ世界的スター
キング・コングのプレートはまだない

山本晋也と渡辺護の対談を読むとフランツ・ファノンがどうしたゴダールがどうしたと難解な映画理論を使って熱く映画について語ってたぞ
やる気が無いわけではないと思う山本晋也

篠田正浩は本来なら定年の70過ぎで早稲田の教授やってたから、
特任とかのナンチャッテだろ

いや、俺が観たときはたしかにSABUだった。
阪本順治の回と合わせて2回も不正解かましたのか。
マヌケでカッコ悪いな梅宮辰夫ｗ

本業がダメで貧乏してるような作家はテレビ出られない
本業好調な作家がテレビ出て書かなくなるだけ

東宝の悪シリーズも勧めてた人いたよね
山崎が主演の
もしかしたら同じ話の展開なのかもね

淡島千景の本名は「中川慶子」。
大正生まれとは思えない。
印象的なのは『東京夜話』の入浴シーン。
この映画には『天国と地獄』以前の山崎努が出演しています。

〈おれは男だ！〉でニヒルな転校生で
人気爆発した志垣太郎は…
とんでもないお喋りだった

遠藤賢司が出演した「ヘリウッド」が何か事情があって上映放映不可になってる件

『キューポラのある街』で浦山桐郎から「貧乏に見えない」と言われて「私も生活は苦労してます」と17歳で監督に言い返すとか
タイトル失念してしまってすまんが某映画で着物が汚れるとやはり監督に苦情を言うなど
エピソードを聞くと吉永小百合は気が強いなとひしひし
その浦山の遺作の『夢千代日記』でも浦山とぶつかってる
浦山桐郎も頑固な人ではあるけれど

寺山もジャニー喜多川レベルの事を　男女にしていたし
させて鑑賞していた
その上覗きｗ

舘ひろしは石原プロに入った時に峰竜太に
「一緒に頑張ろうぜ！」
と肩を叩かれて
「テメェ！ 年下の癖になんだ！」
と胸ぐら掴まれて大変だったと峰が言ってた
西部警察に三浦友和が加入する時に
「芸能界では三浦の方が先輩だけど
年齢は俺の方が上だから呼び捨てに
させてもらう」
と言われ、友和は笑いながらOKしたとさ

ワールドメイトなんて知りませんでしたが、『霊感商法大手』。
昔から問題が多く、宗教法人格が取得できなかったのに、『民主党政権時代に宗教法人格を取得』。
霊感商法が急成長中。

ワールドメイトの献金額（立憲に１億９６０万円）を見れば、明らかに立憲はズブズブ。
このカルトはいいの？
政治評論家　加藤清隆 25
https://posfie.com/@cckkyyy_0/p/9ZnuizW