党内の最大派閥である安倍派は、安倍氏の死去を受け塩谷立元総務会長、下村博文前政調会長が会長代理を務めることになった。今後は9月27日に日本武道館で行われる予定の国葬が終了した後、派閥のあり方などについて検討が行われるという。
「安倍派内は一致団結して安倍元総理の意志を受け継ぐことで了承されました。会長空席にした理由は、派閥内で抗争を避ける狙いがあります」(自民党関係者)
安倍氏の跡目として名前が取りざたされているのが、塩谷氏、下村氏、西村康稔前経済再生相、萩生田光一経済産業相らだが、ここに来て小泉進次郎前環境相(41)という意外な名前が挙がっている。
進次郎氏は安倍氏と同じ政治家一家育ち。父親の小泉純一郎元首相は、政治家時代に清和会の会長を務めた経験を持つ。
しかし現在、進次郎氏は党内で派閥に所属しておらず、自身を環境相に起用した菅義偉前首相と距離が近いことでも知られている。
「進次郎氏は昨年の総裁選挙で岸田文雄首相でなく、河野太郎氏を推して冷や飯を食わされています。その後、本人は総理を目指すため、一匹狼を気取らず、仲間づくりの重要性を理解してきたといいます。然るべき時期に向けて安倍派入りを打診される可能性はあります」(ある自民党議員)
菅氏が将来の菅派@ァち上げに向けて派閥横断グループ結成に動くという報道もある中、進次郎氏はどう立ち回るのか。自民党の権力闘争が激しさを増している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4336187/
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