★【知らないとヤバい】在日ロシア人、偽装結婚の闇



@YouTube ★「ロマンス詐欺」にご注意ください!!在ロシア日本大使館
www.ru.emb-japan.go.jp/itpr_ja/anzen20190405.html
★ロシアンパブのホステスら偽装結婚…飲食店経営者逮捕
警視庁組織犯罪対策一課は5日までに、公正証書原本不実記載などの疑いで、東京都港区、イラン国籍で飲食店経営会社社長(39)ら外国人3人と日本人6人の計9人を逮捕した。
同課は容疑者の会社が経営していた六本木のロシアンパブ2店を摘発。日本人の配偶者がいるロシア人ホステスらが13人おり、容疑者らが偽装結婚を手配した可能性があるとみて調べている。
★ロシア人偽装結婚でパブ経営者ら逮捕
ロシアンパブで働く女たちに在留資格を与えるため、偽装結婚させていたとして、パブを経営する韓国人の女らが警視庁に逮捕されました。
電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで逮捕されたのは、ロシアンパブ経営者、イ・ソンジャ容疑者(50)ら2人です。
イ容疑者らは、経営するパブで働かせるロシア人の女らに偽装結婚させるため去年4月、都内の区役所にウソの婚姻届を提出した疑いがもたれています。
警視庁は、偽装結婚の温床となっていたロシアンパブを摘発していますが、いずれの店も偽装結婚をあっせんするロシアの会社のブローカー、ウクハノバ・オリガ被告(34)にあっせんを依頼していました。
ウクハノバ被告はこれまでに70人から80人のロシア人の女を一人あたり30万円であっせんし、35店のパブからおよそ1億6000万円の手数料を受け取っていたとみられています。
調べに対してウクハノバ被告は、「女性は紹介したが、偽装結婚については知らない」と容疑を否認しています。